野村総合研究所 | 企業研究 レポート

企業研究-サムネイル-野村総合研究所

野村総合研究所 | 企業研究 レポート

株式会社野村総合研究所(以下NRI)は日本の大手ITソリューション企業だ。

この記事ではNRIの財務データをもとに企業研究を行う。

野村総合研究所 | 企業研究 レポート

 

企業研究-サムネイル-野村総合研究所

NRIは金融系システムと流通系システムに強みをもつ企業だ。

2019年3月期の事業セグメント別売上高構成比だ。

企業研究-事業別売上高構成比-野村総合研究所

ステップ1 損益計算書からNRIの収益性をみる

損益計算書の数字からNRIの収益性を見てみよう。

企業研究-トップライン-野村総合研究所

売上高、売上総利益、営業利益ともに良好に増加している。

企業研究-成長率-野村総合研究所

成長率は上図の通りだ。特に売上総利益の成長が良好だ。

企業研究-売上総利益率-野村総合研究所

直近の売上総利益率は32.87%。ビジネスとして非常に良好な水準だ。

企業研究-売上高営業利益率-野村総合研究所

直近の売上高利益率は14.25%。企業としての稼ぐ力は申し分ない。

ステップ2 貸借対照表からNRIの安全性をみる

次は貸借対照表の数字から安全性を見ていく。

企業研究-自己資本比率-野村総合研究所

直近の自己資本比率は63.06%。

自己資本比率は30%~40%が望ましい水準だ。

したがってNRIの自己資本比率の水準は非常に安全といえる。

企業研究-固定長期適合率-野村総合研究所

直近の固定長期適合率は72.83%。

固定長期適合率は100%以下が望ましいと言われる。

したがって固定長期適合率は安全水準だ。

企業研究-流動比率-野村総合研究所

直近の流動比率は229.98%だ。

流動比率は100%以上が望ましい水準だ。

したがって流動比率も安全水準といえる。

ステップ3 キャッシュフロー計算書からNRIのお金事情をみる

企業研究-キャッシュフロー-野村総合研究所

直近のキャッシュ・フロー(以下CF)の数値を見てみよう。

営業活動によるCFはプラス、

投資活動によるCFはマイナス、

財務活動によるCFはマイナスだ。

本業で稼ぎ、投資するという健全なCFだ。

まとめ

NRIは健全な企業であることがわかった。特に稼ぐ力が良好だ。

このサイトでは5分でわかる企業研究レポートを書いている。

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各指標の意味を知りたい人はこの記事をチェックしてほしい。

これを機に読者の皆様自身の視点を得られたら幸いだ。

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