【3 steps 企業研究】5分でわかるTIS株式会社

企業研究-サムネイル-TIS株式会社

TIS株式会社は独立系システムインテグレーション企業だ。

この記事ではTIS株式会社の財務データをもとに企業研究を行う。

【3 steps 企業研究】5分でわかるTIS株式会社

企業研究-サムネイル-TIS株式会社

TIS株式会社(以下: TIS)はクレジットカード向けシステムに強みをもつSI企業だ。

企業研究-事業別売上高構成比率-TIS株式会社

展開している事業は上図の通りだ。

【Step 1】損益計算書からTISの収益性をみる

損益計算書の数字からTISの収益性を見てみよう。

企業研究-売上高-TIS株式会社

売上高、売上総利益、営業利益は好調に伸びている。

 

企業研究-成長率-TIS株式会社

前年比成長率は上図の通りだ。

力強く成長している。特に営業利益の成長がすごい。

企業研究-売上総利益率-TIS株式会社

2019年3月期の売上総利益率は22.53%。

ビジネスとして良い数字だ。

企業研究-売上高営業利益率-TIS株式会社

2019年3月期の売上高営業利益率は9.04%。

著しい改善がみられる。稼ぐ力は良好だ。

【Step 2】貸借対照表からTISの安全性をみる

次は貸借対照表の数字から安全性を見ていく。

企業研究-株主資本比率-TIS株式会社

直近の株主資本比率は57.15%。

一般的に30%から40%が望ましい水準だ。

したがってTISの株主資本比率の良い水準だ。

企業研究-固定長期適合率-TIS株式会社

直近の固定長期適合率は75.67%。

固定長期適合率は100%以下が望ましいと言われる。

したがって固定長期適合率も良い水準だ。

企業研究-流動比率-TIS株式会社

直近の流動比率は193.39%だ。

流動比率は100%以上が望ましい水準だ。

したがって流動比率も良い水準だ。

【Step 3】キャッシュフロー計算書からTISのお金事情をみる

企業研究-キャッシュフロー-TIS株式会社

直近のキャッシュ・フロー(以下: CF)の数値を見てみよう。

営業活動によるCFはプラス、投資活動によるCFはマイナス、財務活動によるCFはマイナスだ。

フリーCFはプラスだ。

非常に健全なCFだ。

2017年3月期に行った投資が営業CFのプラスに貢献している。

まとめ

TISは強い企業だ。

稼ぐ力は良好だ。企業の安全性も高い。CFも健全だ。

今後の展開に期待が持てる。

このサイトでは5分でわかる企業研究レポートを書いている。他のレポートもぜひとも読んでほしい。

各指標の意味を知りたい人はこの記事をチェックしてほしい。

この記事を機に読者の皆様自身の視点を得られたら幸いだ。

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TIS株式会社 IR情報

TIS株式会社 採用情報

TIS株式会社 2019 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

TIS株式会社 平成30 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

TIS株式会社 平成29 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

TIS株式会社 平成28 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

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