【GDP】アメリカ経済を分析する方法【ステップ3】

【GDP】アメリカ経済を分析する方法【ステップ3】

GDPとは、国内で生産された価値の総額だ。

アメリカのGDPの場合は、アメリカの国土上で生産された価値の総額。

日本のGDPの場合は、日本列島で生産された価値の総額ということになる。

本エントリでは、アメリカのGDPに関する知識を紹介する。

GDPを理解することで大まかに経済状況を把握することができる。

【GDP】アメリカ経済を分析する方法【ステップ3】

【GDP】アメリカ経済を分析する方法【ステップ3】

アメリカのGDP発表の時期

GDPは、速報値、暫定値、確定値の3種類が、商務省経済分析局から発表される。

商務省経済分析局

各数値の発表時期は以下の通り。

  • 速報値: 当該四半期が終了した翌月末
  • 暫定値: 当該四半期が終了した翌々月末
  • 確定値: 当該四半期が終了した翌々々月末

GDPの内訳

GDPの主要な構成要素の内訳は以下の通りだ。

  • 個人消費
  • 設備投資(非住宅投資)
  • 住宅投資
  • 在庫増減
  • 財・サービスの純輸出
  • 政府支出
アメリカのGDP構成要素内訳

アメリカのGDP構成要素内訳 出所:https://www.bea.gov/system/files/2019-07/gdp2q19_adv_1.pdf

景気循環との関連が強い要素

  • 耐久財 “Durable goods”
  • 設備投資(非住宅投資) “Fixed investment-Nonresidential”
    景気変動に最も敏感
  • 住宅投資 “Residential”
    景気変動要因
  • 在庫増減 “Change in private inventories”
    景気局面をとらえる重要要素。しかし予測・分析難しい

関連エントリ

【景気総合指数、景気循環】アメリカ経済を分析する方法【ステップ1】

【アメリカ経済統計注意点】アメリカ経済を分析する方法【ステップ2】

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