ストレスは役に立つ|ストレスを感じた時に思い出してほしいたった1つのこと

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あなたのそのストレス、実はとても役に立ちます。本記事はストレスに悩まされている人が知って得する情報を紹介します。具体的には、ストレスと向き合うお得な方法。ストレスの原因となるホルモン。ストレスを利用する3つのステップです。

内容に入る前に、ストレスとは何なのかを定義します。

ストレスとは、自分にとって大切なものが脅かされたときに生じるものである。

Kelly McGonigal, 2015

ストレスは役に立つ|ストレスを感じた時に思い出してほしいたった1つのこと

「ストレスは役に立つ」と思うと実際に役に立ちます。は?と思うかもしれませんが本当のことです。実際にYale大学のAlia J. Crum教授とPeter Salovey教授の研究が証明しています。この研究では、ストレスに対する考え方が、ストレスによってもたらす行動や反応に最も影響を与えているといいます。つまり、「ストレスは役に立つ」と思えば実際に役に立ち、「ストレスは役に立たない、むしろ悪影響だ」と思えば実際に悪い影響が現れます。したがって、ストレスと向き合うお得な方法とは、「ストレスは役に立つ」と思うことです。

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ストレスの原因|2つのストレスホルモンを知っていれば冷静になれる

2つのストレスホルモンとは、コルチゾールとデヒドロエピアンドロステロン(以下DHEA)です。この2つのホルモンが何なのかについての説明はウィキペディア大先生にお任せします(コルチゾールデヒドロエピアンドロステロン)。ここで知ってほしいことは3つあります。1つ目は、人がストレスを感じたとき、体内にこの2つのホルモンが分泌されているということ。2つ目は、DHEAが分泌される割合が高ければストレスに負けずに頑張れるということ。3つ目は、DHEAを多く分泌させるには「ストレスは役に立つ」とポジティブに思うことです。

ストレスを利用するための3ステップ

ストレスを有効利用する方法があります。

ステップ1 ストレスを感じた時、「ストレス感じているなぁ」と認識する

ストレスを感じた時、ひとまず「ストレス感じているなぁ」と独り言を言います。そして、ストレスは役に立つという事実を思い出します。さらに2つのストレスホルモンが分泌されていることを思い出します。こうすることによって、自分が今ストレス感じているという状況を冷静に認識できます。

ステップ2 自分の何が脅かされているのかを確認する

ステップ2ではストレスとは何だったかを思い出します(本記事の冒頭にあります)。そして、今現在なにが脅かされているのかを整理します。さらに、整理されたものの中から、何が自分にとって大切なものなのかを確認します。

ステップ3 ステップ2の結果をもとに今なにをやるべきかを考えて実際にやる

ステップ2で確認できた大切なものを脅かされないためにはどうすれば良いのかを考えます。考えた結果をTODOリストにまとめます。そしてTODOリストに沿って実行します。

まとめ

いかがだったでしょうか。本記事の内容を超簡単にまとめると以下のようになります。

ストレスは役に立つ。

さて、今のあなたはストレスをどう思いますか?それではまた次の記事で会いましょう。バイバイ。

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